子どもたちお母さんはパフ 魔法のリュウだよ
「パフ」という歌がありますよね。 歩きながら口ずさんでしまうような歌だよね。パフ 魔法の竜が暮らしてた♫ 竜のパフと人間の男の子ジャッキーは仲良しで、でも最後はちょっと悲しい歌。 お母さんもパフ、魔法のりゅうなのよ。
子どもたち
はっさく観光筑波山梅林に行ってみたよ
2024(令和6)年3月10日、晴れて風も穏やかな日曜日。筑波山梅林に行ってみました。初めて。 はっさく 茨城県の中ほどにある筑波山は小さいけど、関東平野にポツンとそびえているので遠くからもよく目立つ山。茨城県民のソウルマウンテンです。 今...
思い出田舎道を走りながら、クラスメイトにお線香を上げに行ったことを思い出した
道の記憶から、ふと思い出した、若くして亡くなった同級生。あの時はその無念さにも、悲しみにも鈍感だった。お母さんの思いにも。
はっさく観光テオ・ヤンセンの愛らしいビーストたち
テオ・ヤンセン展に行ってきました。海と空の青を背景に、砂浜を自走する白い構造物。あるものは帆をはためかせ、あるものはプロペラを回して。一度見たら忘れられないよね。「風を食べて生きる」ストランド・ビーストたちがたくさんいましたよ。
子どもたちだいこんとにんじんと駐車場の思い出
子どもたちが小さかった頃の思い出。運転の下手な私は、駐車場に車を駐めるとき、幼い子どもたちに車間距離を聞きながらそろそろと・・・。
思い出朝礼の1分間スピーチ
朝礼の1分間スピーチって、イヤですよね。でも、いつも上手に立派な話をする人が居て。すごいなって聞いていたけど、なんとなく感じてた違和感を、友達がズバリ指摘したのよね。
思い出FIREしげおちゃん
しげおちゃんが亡くなって、1年になる。 父は7人兄弟の長男で、しげおちゃんは下から2番めの弟だ。 へんくつなしげおちゃんは、50代前半で会社員を辞めてしまい、そのまま東京でひとり暮らしをしていた。が、70歳を過ぎて、うちから離れた県内の片隅...
見た聞いた思った困った人を助けられる仕事っていいね。
年末に車がパンク！車屋さんも年明け3日まで休み。車が無ければ何もできない、北関東のド田舎住まい。ピンチの私が電話したのは・・・
見た聞いた思ったケアンズ
「それももう、どうでもよくなっちゃったんだ」 って言われたとき、私、一瞬、静止したと思う。びっくりして。そしてはっきりわかったんだ。 子供たちと、家族で外国旅行！の夢があった。 行きたいのは、オーストラリアのケアンズ。 降りそそぐ太陽、大自...
見た聞いた思ったおんぼろだけど、私の親友。北関東民にとって車は相棒
あなたにとって相棒は？と聞かれたら？ パートナーがいる人は、パートナーなのかな。 私は「車」がしっくりくるかな。 私が住んでる北関東では、大人になったら必ず免許をとる。免許と車の基本セットが無いと、就職もできない（と言われている）。 たいて...